競馬予想に名を轟かせた名馬”サクラローレル”

競馬予想に名を轟かせた名馬”サクラローレル”

タイトルの通り、競馬予想に名を轟かせた名馬、サクラローレルについてお伝えします。父はレインボウクエスト、母はローラローラ。生年月日は1991年5月8日。馬主は株式会社さくらコマースです。調教師は境勝太郎ですが、後に小島太が務めています。生産牧場は谷岡牧場で、通算成績は22戦9勝。主な勝ち鞍は天皇賞(春)、有馬記念となっています。

引退後は種牡馬としても活躍し、ローマンエンパイア、サクラセンチュリー、ギルガメッシュなどを出しています。大まかなプロフィールとしては以上になりますが、サクラローレルが名馬と言われるには、戦績以上の実力があったからと思われるからです。日本ダービーを足の炎症で断念し、天皇賞を骨折で断念し、一時期は安楽死さえ検討されたエピソードがあります。

しかし怪我から見事に復帰し、サクラローレルが6歳の時に天皇賞(春)と有馬記念を勝利で飾り、その年の年度代表馬にも選ばれる絶頂期を味わいます。その後もG1を狙って出走はするものの勝利は得られず、海外遠征もよい結果は出ませんでした。元々の足元の不安もあり、度々の故障を発生させ、遂には7歳の時に引退します。以上から、サクラローレルが不屈の馬であること、怪我に悩まされたことが挙げられます。競馬予想に名を轟かせたというのも、怪我さえ無ければ国内G1だけでなく海外レースにも勝利していたであろうポテンシャルを持つ馬だからという背景があるからです。

勿論、怪我で不遇の戦績を余儀なくされた馬も数多くいますが、サクラローレルの場合は、当時のライバル馬、ナリタブライアンやマヤノトップガンという名馬にも勝利している点から、実力値の高さが評価されています。結果が全てではありますが、サクラローレルが名馬と言われるのは、戦績以上のものを持っているからに他なりません。

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